FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://suhd.blog.fc2.com/tb.php/122-b075f267

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

日本リーグデータ 大崎電気編

こんにちは。靴のレパートリーが少ない事で定評のあるすーです。

少し期間が開いてしまいましたが、昨年の日本リーグのデータをまとめてみました。
リーグ戦折り返しの時点でもやりましたが、シーズンも終わったので前回とは違いわかりやすく各チームごとにまとめたいと思います。
まず初めに大崎電気からいきたいと思います。




大崎電気は昨季出だしで躓きましたが、最後は1位でレギュラーシー人を終えました。
前半戦は5勝2敗、このうち最初の3試合で1勝2敗でした。
その後10連勝して最終節で引き分けてレギュラーシーズン1位を決めました。

まず各項目を前半戦、後半戦で比較したいと思います。

―表1 大崎電気データ一覧ー
 全体合計全体平均前半合計前半平均後半合計後半平均
シュート数79456.740157.339356.1
得点48034.323733.924334.7
被シュート数71751.235550.736251.7
失点38227.320228.918025.7
7mT数402.9284.0121.7
7mT得点312.2202.9111.6
被7mT数241.7121.7121.7
7mT失点191.4111.681.1
シュート決定率---0.606---0.593---0.619
被シュート決定率---0.533---0.567---0.499
7mT決定率---0.775---0.714---0.917
被7mT決定率---0.792---0.917---0.667




前半戦でもそうでしたが、シュート数は断トツでリーグ1位です。圧倒的な攻撃回数はシーズン通して出来たと思えます。日本代表を多く抱える中でこの数字は流石です。今年はシーズン前に五輪アジア予選、1月にアジア選手権と中断期間が長く代表組、残り組で練習が出来なと思うと厳しいシーズンだったと思います。ちなみにシュート数が相手の数を下回ったのは11月19日の湧永製薬戦のみでした。前半戦と後半戦のデータを見比べるとシュート数は減りながらも得点数は上がっています。これはより確率の高い所でのシュートが増えたからなのかもしれません。ここは公式記録から読み取れないので確証は得られません。
シュート数が多くなるという事は決定率が少し下がっても必然的にゴール数が増えてきます。いい例が12月17日の大同戦。この試合は大崎が33−31で接戦を物にした試合です。大崎の決定率は0.524、一方大同は0.534とわずかながら大同が決定率で上回っていますが、シュート数は大同58本に対して大崎は63本と5本も多く打っています。これにより決定率では下回ったものの試合には勝ったという結果になりました。シュートを多く打つというのが結果に直結した試合とも言えますし、ターンオーバー数が大同より大きく少なかったとも言えます。ある意味戦略的勝ちの試合です。逆にPO決勝の大同戦では決定率では上回っていましたが、シュート回数で7本も少ない状態で負けてしまいました。

ディフェンスに関しては被シュート数は平均的な数字。しかし失点数が前半戦、後半戦では大きく違います。ここが序盤のつまづきから躍進した理由の一つかと思います。表の中でも赤字で示しましたが、失点が1試合平均で28.9失点から25.7失点まで減っているので約3点も減っています。キーパーのセーブ率がわかればさらによかったのですがデータが途中途中しかないので計算出来ませんでした。失点率を見ると後半戦は5割を切っているので単純に相手の攻撃の2回に1回以上を防いでいたということになります。これに関しては退場数が関係していると思います。
警告、退場数については以下の表を見てください。

 ―表2 大崎電気警告、退場数ー
全体合計全体平均前半合計前半平均後半合計後半平均
警告382.7192.7192.7
退場423.0284.0142.0


こちらも赤字で示しましたが、前半戦に比べ退場数が減ったという事がわかります。平均で2回(4分間)も退場が減っているのでこれにより普段どおりの攻撃、守備が出来ていたと推測出来ます。今回は退場中の得点失点を調べていませんが、失点数が大きく減っているのでおそらく前半戦よりは1人少なくても攻撃、守備でいい場面が作れたのが要因だと思います。それでも退場数はリーグ1位でした。
前に積極的に出る場面が多ければその分間を割られてどうしても退場が増えてしまったのではないかと思われます。良い守りが出来て良い攻撃に繋げるという理想的な展開が多かったのかと思います。

7mTに関しては40本中34本を東長浜選手が担当をして27本を決めました。確率も8割近くなので悪くない数字だと思います。POは少し残念でしたらが。チームとして前半戦は数字だけ見ると1試合に1本は外す計算になっています。それでも75%は決めていますが。後半戦は本数が大きく減っています。つまり7mTを貰う前に決めれるプレーが増えた事になりますね。流れの中での得点が前半戦では約31点、後半戦は約33点。試合が止まらずスピーディーな展開だったのかと想像出来ます。

大崎電気の強みはなんと言っても層の厚さ。毎試合10人近くが得点をしています。激しいDF+選手の入れ替わりで運動量を保つ、これが出来たからこそ代表戦があった中でもリーグ戦を1位で終えられたのかと思います。若手からベテランまで役割を理解して試合に望む事が出来るからこそ。POはベテラン頼みになりすぎたから終盤失速したかと思っています。よく“リーグ戦とトーナメントは戦い方が違う”と言われてますが本当にそうだと思います。リーグ戦は安定した戦いが出来たチームが勝ち、トーナメントは波に乗ったチームが勝つ。そうだとしたら大崎はPOの場面でラッキーボーイが出てこなかったのが悔やまれる事です。(大同は言わずとも加藤選手がラッキーボーイ)
しかし“魅せる"という面ではやはり大崎が1番かと思うのでそこの面はぜひとも継続して欲しいです。


関東の唯一のチームという事なので来季はもっと駅から近い会場でお願いしたいです(笑
関連記事
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://suhd.blog.fc2.com/tb.php/122-b075f267

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

すー

Author:すー
すーです。
ハンドボールの関係の仕事をしたいと思ってる23歳フリーターです。
真面目4割、アホ6割で生きています。

Twitter

検索フォーム

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。