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各国協会、各競技団体から見る日本ハンドボールのSNS利用状況

先日、ブラジルでサッカーのワールドカップが開催されました。知っての通り、すでに大会は終わっています。

大会中、アメリカ協会が行なったあるキャンペーンがとても印象的でした。
それは試合を見るための休み届けを作ったからこれを使ってくれというけっこう斬新なものでした。

こういう使い方いいなと思いました。
それと同時に流石サッカーだとも。これも話題作りの1つですね。

ではハンドボール界のSNS利用状況はどうなのか、という疑問が浮かびました。
ということで、世界の国々の利用状況と、日本国内の球技団体のSNSをどう使っているかを調べてみました。




今回対象として選んだのは、ドイツ、デンマーク、フランス、ブラジル、チュニジア、オーストラリア。球技団体ではサッカー、バスケットボール、バレーボール、ラグビーを比較対象として選びました。

各リンクは 貼るのがめんどくさいので 諸事情により省略させてもらいます。

ドイツ、デンマーク、フランスはご存知のとおり、ハンドボール強豪国です。この国々はこれから男女の世界選手権開催が決まっています。こうした状況は日本と同じですね。
ブラジルは2016年のオリンピックを控えているので。チュニジア、オーストラリアはそれぞれほかの大陸から選んでみました。

調べた内容は、ホームページはもちろんそれぞれありますが、Twitter、Facebookのアカウントを持っているか。それらの登録者数。また、YouTubeがあるかなども調べてみました。

結果はこちら。

国別SNS利用状況表


いろいろ補足と特徴を入れさせてもらいます。

まず日本協会から。
公式なのか、公式じゃないのかよくわからないFacebookだけあります。他国のものに比べるとかなり投稿する内容が違います。ほかの国々は自分たちの活動を報告したり、告知をしたり、試合の経過を流したりします。
対して日本協会のFacebookアカウントは、試合の経過速報なんてまずしません。告知もよくわからない。とりあえず日本代表のことを中心に投稿があります。これはこれでおもしろいのかもしれませんが。
また、YouTubeのアカウントもありますが、こちらは「協会の」というよりも、「技術委員会」のものです。たぶんこのアカウントの存在を知らなかった人も多いのではないでしょうか。

ドイツ協会は意外にフォロワー、いいねの数が少ないと感じました。その分、ブンデスリーガのアカウントが多かったです。Facebookのブンデス公式アカウントは10万いいね。こちらのほうが人気でした。
ホームページはスッキリしていて見やすく、なによりRSSが取得できる点がほかの協会に比べ強いと思います。

デンマークも少ないと感じるでしょう。ですが、ここは協会公認のFacebookアカウントが8個もあるんです。男子代表のアカウントが人気で、15万いいねもありました。

フランス、ブラジルはそれぞれデイリーモーション(動画投稿サイト)、インスタグラム(写真投稿サイト)を利用していました。独自の活動で目立ちます。
チュニジアはFacebookのいいねの数は日本よりも多いですが、公式ホームページの更新が遅い、あまりないように感じました。
オーストラリアは、Facebookの登録者数は少ないけど、投稿ペースは多いです。

では続いて、日本の球技団体のSNS利用状況をまとめたものです。

競技団体別SNS利用状況表


こちらの表には、その競技団体へ登録している人数を載せてみました。データは平成23年度という少し前のものですが、参考程度に。

さて、こちらもいろいろと説明していきます。

人気、知名度で飛び抜けているサッカーはFacebookのいいねの数がとても少ないと思いますが、これはあくまで「サッカー協会」のアカウントに対してのいいねの数です。
サッカーは日本代表のアカウントもあります。そちらはなんと150万いいね。ものすごい数です。

バレーは登録者に対して、いいねやフォロワーの数が少ないと感じました。バスケはもっとフォロワーが増えてもいいのになと思いました。

時代の流れをよく読んでいるなと感じたのが、サッカー、バレー、バスケの3団体はLINEのアカウントも持っていること。どのような形で情報が配信されているのか気になります。

登録者数から比較してフォロワー、いいねの数が多いと思ったのがラグビー。
Twitterではバレーより多く、Facebookではバスケに迫っています。ちなみに、ラグビーもFacebookに日本代表のアカウントがありまして、いいねの数は約4万。サッカーと同じように、「協会のアカウント<<<日本代表のアカウント」という状況になっています。

サッカー、ラグビーに共通することは、女性の競技登録者数の割合が圧倒的に少ないということ。
参考にした日本体育協会の資料によると、ともに女性の登録者数の割合は10%以下。
対して、ハンド、バスケ、バレーは30%以上となっています。バレーにいたっては70%近くが女性です。
ここらへんに関係性があるかもしれませんね。

ここまで利用状況を表にして示してきましたが、実際いろいろなサイトを見て回って思ったのが、日本ハンドボール協会の公式サイトがとても見づらいということ。

他国の協会、他団体の協会のサイトはトップページに更新したことを載せています。
なにが更新されたか見てわかります。
対して、日本ハンドボール協会は、先日リニューアルしましたが、まったく更新されていないんじゃないかと錯覚を起こします(もちろん、実際には更新していますが。そして前のほうが見やすいという)。

せっかく出すのだから、情報は見られてなんぼ。知られてなんぼ。ではないでしょうか。ハッキリ言って、オーストラリア協会のほうがよっぽどそういった姿勢が感じられます。

お金をかけてリニュールしてもアクセスしてもらう、見てもらわないと意味がありません。
こうしたことは2019年、2020年につなげて欲しくないですし、今すぐ改善できるとも思います。
Twitterをやるってお金がかかりますか。かかりません。
よっぽどホームページ更新するほうが手間です。

ただ単に「マイナーだから盛り上がらない」と嘆くのではなく、自分たちでアクション起こしてみませんか。
もしかしたら、なにかの投稿を見て、新たなファンが増えるかもしれまん。

もちろん、僕もTwitterやブログを通して1人でもハンドボールに興味を持つ、熱中するような人が出てもらえればと思っています。
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すーです。
ハンドボールの関係の仕事をしたいと思ってる23歳フリーターです。
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