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この夏、ハンドボール界を賑わせたビッグディール

2015−16シーズン開幕!

いよいよ各国で新シーズンが始まりました。
これから各チームがそれぞれの目標に向かって戦っています。

そこで今回は、今シーズンから新天地で活躍を期す7選手をピックアップしてみました。




#1
ニコラ・カラバティッチ
フランス 31才
バルセロナ(スペイン)→パリ・サンジェルマン(フランス)




今夏、最も注目を浴びたのは、間違いなく“世界最強の男”のパリサンジェルマン移籍でしょう。
モンペリエ時代、賄賂に絡んだとしてバルセロナへ活躍の場を移し、昨シーズンのチャンピオンズリーグで優勝を果たしました。フランス代表でも今年1月の世界選手権で優勝、MVPを受賞し、さらにIHF年間最優秀選手に選ばれるなど、まさに世界最強の1人。
そんなカラバティッチが次のステージに選んだのがパリ・サンジェルマンでした。パリもバルセロナに200万ユーロの違約金を払い、スーパースターを獲得。補強を繰り返すもチャンピオンズリーグでは結果を残せていないだけに、カラバティッチかかる期待は大きい。なお、弟のルカ・カラバティッチも今シーズンからパリに移籍するので、久々に兄弟の共演となります。




#2
フィリップ・イチャ
チェコ 33才
キール(ドイツ)→バルセロナ(スペイン)




カラバティッチの移籍にともない、急きょきまったのが、イチャのバルセロナ行きでした。
カラバティッチを失った攻守の穴は大きく、それを埋められる存在は世界でも片手で数えるほど。その1人がイチャ。巨体に見合わずDFでも機敏な動きを見せ、リーダーシップもある。まさいうってつけの人物です。
ここ数年はケガに悩まされ、コンディションを保てない時もありました。それでもイチャへの評価は不変。万全なら相変わらずワールドクラスの力を持っています。
イチャ加入により、名門バルセロナの攻守がどのように変わるかも注目したいところ。キールでは5:1DFのトップDFもしていたので、そうした起用もあるかも。
なお、キールはイチャ移籍後、すぐさまハスレムHK(ノルウェー)からノルウェー代表のエルレンド・マメルンドを獲得しました。


#3
アーロン・パルマルソン
アイスランド 25才
キール(ドイツ)→ベスプレム(ハンガリー)

アイスランドの至宝は、チャンピオンズリーグ準優勝のベスプレムへ移籍することが2年前から決まっていました。2シーズン前のチャンピオンズリーグでは、決勝で敗れながらもMVPを獲得。若干19才でドイツの名門に加入し、「期待の若手」から「世界を代表する選手」へと成長しました。年々、シュートの強さを増し、バリエーションも増えています。
移籍を決めた時は強力なバックプレーヤーばかりで先発の座を確保できませんでしたが、前述のイチャ移籍で次のキールの顔になる可能性を秘めていただけに…



#4
二クラス・ランディン
デンマーク 26才
ラインネッカー(ドイツ)→キール(ドイツ)

オメイエール(フランス、パリサンジェルマン)と並び世界最高のGKと称されるランディンが、国内のライバルへ引き抜かれたのは衝撃的でした。
ラインネッカー、デンマーク代表ともに不動の守護神。一般的にGKは年齢、経験を重ねるほうがよくなっていきますが、ランディンは26才という年齢にそぐわない落ち着きをコート上で表現できます。
キール側としては、昨シーズン、シェストランド、パリッカのスウェーデンGKコンビが唯一のウィークポイントだったため、最高の補強とも言えるでしょう(シェストランドはメルズンゲン、パリッカはオールボーへ移籍)。世界最高のGKを獲得し、めざす物はヨーロッパ制覇のみ。
8月に行なわれたフレンスブルクとのスーパーカップでは、スタートではなかったものの、前半途中からゴールマウスを守りました。1本目のシュートをストップし、チームの追い上げムードを加速させ、勝利に導き、さっそくその実力を示しました。
ちなみに、ラインネッカーはランディンの後釜としてセルビア代表のダルコ・スタニッチを獲得しています。


#5
フレンスブルクの3人
マエ、トフト・ハンセン、ラウゲ

フレンスブルクの補強には100点をつけたいぐらい。ハンブルクからフランス代表の次代を担うケーティン・マエ(24才)、デンマーク代表のヘンリク・トフト・ハンセン(28才)、キールからデンマーク代表の新鋭、ラスムス・ラウゲ(24才)と実力者をスカッドに加えることに成功。マエ、ラウゲはキールとのスーパーカップで力を示し、これからのバックプレーヤー陣の軸になることでしょう。ラウゲはキール時代ではケガに悩まされ、力を出し切れませんでした。母国に近いフレンスブルクで復活をめざします。
トフト・ハンセンの加入はDF、ポスト陣に厚みが加わります。理想的な補強です。

#6
ホルヘ・マケーダ
スペイン 27才
ナント(フランス)→ヴァルダール(マケドニア)


すっかりスペイン代表の左のエースとして定着したマケーダは、新天地にマケドニアのヴァルダールを選びました。フランスのナントで3シーズン過ごし、カップ戦優勝とEHFカップ準優勝を置き土産に、8年ぶりにチャンピオンズリーグへ挑みます。
195cm、105kgの体格から繰り出す力強いシュートがマケーダの持ち味。チームにはステルビク、ドイシェバエフと2人のスペイン人がいるのは心強いでしょう。
脂が乗ってきた時期だけに、今シーズンはどのような活躍を見せてくれるか楽しみです。
また、EHFではマケーダへのインタビュー記事を掲載しいるので、そちらもどうぞ。




#7
イザベル・グルーデン
スウェーデン 27才
ヴィボー(デンマーク)→CSMブカレスト(ルーマニア)

女子界からも1人紹介します。
昨年12月のヨーロッパ女子選手権で得点王、MVPのダブル受賞したグルーデンはルーマニアへ。新しいチームは昨シーズン、国内リーグで初優勝したCSMブカレスト。ブラジル代表GKペッソアら実力者を揃えています。そこにこのグルーデン、デンマーク代表のフィスカー、リーナ・ヨルゲンセンを加え強力なスカッドに。チャンピオンズリーグには出場しませんが、EHFカップで猛威を振るうかも。
グルーデンは同国のメディアが選ぶ「スウェーデンスポーツ界の偉大な150人」に女子ハンドボール選手で唯一選ばれるなど、周囲の期待は高いです。



主要選手を中心にまとめてみましたが、いかがでしたか。
これから始まる新しいシーズンでは彼らに注目です。

ちなみに、EHFでも注目の移籍を記事にしています。そちらもぜひ読んでください。そうすれば、よりシーズンを楽しめます。






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