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関東学生リーグ1部観戦 その4

こんにちは。深夜のラーメンがすこぶる好きなすーです。
カップラーメン大好きですが、体調の事も考えて食う頻度が減ってきました。

またまたまた関東学生リーグ1部に観戦に行ってきました。
これで今季5回目です。本当にアホです。
観戦に行ってきたのは9月25日(日)。国士館大の多摩キャンパスが会場でした。
諸事情で途中からの観戦になりました。国士館大の多摩キャンパス体育館は前季でなんどか訪れた事のある体育館です。天井が高く(新体操の為?)観客席はあまりないので良いカードの試合は立ち見が出るほどです。

この日の試合で注目なのは

早稲田大明治大

日体大日大

のニ試合です。
幸いこの日の第四、第五試合だったので丸々試合が見れてよかったです。

まず早稲田大対明治大から。
早稲田大は前回観戦した時(6日目、9月19日)はいいところなく東海大に負けて初黒星。この試合の二日前の日大戦ではしっかり勝ちましたが今日の明治大相手に自分たちのペースに持っていけるかが鍵でした。
対する明治大は日体大に負けはしましたがその他はいい試合が多いので勢いに乗ったときの攻撃は見物でした。
早稲田大、明治大共に1−5DF。似たようで似てないDF。早稲田大のほうがトップDFが高く出ていたと感じます。
また明治大は1−5DFというより1−2−3DFだったかもしれません。2枚目のDFが高く出ていたました。
出だしから積極的に仕掛けたのは明治大。積極的に前に出るDFで早稲田大フローター陣に簡単にシュートを打たせません。決められてもリスタートが早い。すぐに取り返す。明治大はベンチ含め立ち上がりがすごいいい雰囲気で会場全体を盛り上げ勢いを完全に持って行きました。開始9分に退場を出しますが、勢いそのままに2分間に2得点1失点と健闘し早稲田大を突き放します。早稲田大は立ち上がりの明治大の勢いに完全に飲まれたのか良いプレーが少なく、シュートもバーに弾かれたり1対1のシュートを明治大1番GK糸くん(4年=氷見)に止められたり少々自滅気味に点差が離れていきました。明治大は出だしの良さが影響し常に3〜6点のリードをキープ。
19分早稲田大TO。リズムが取れないのが明らかでした。このTO後にメンバーを少し替えたりしてDFシステムを高い3−3DFに変更してきました。明治大が少々この3−3DFに苦戦しますが、勢い止まらずに前半だけで20得点。早稲田大は終了間際に17番久保二千笑くん(1年=岩国工)の身体をめいいっぱいねじったステップシュートが残り1秒で決まり17−20と3点ビハインドで折り返します。
今年の早稲田大はこれまで16試合(春9試合、秋7試合)で失点が30を越えたのが春季の日大戦のみ(34失点)。この試合は既に20失点とDFが機能してるとはいえませんでした。
明治大はエース左腕池辺くん(2年=藤代紫水)が相変わらず好調で厳しいマークの中でも個人技で得点を重ねていました。またこの日は7番二平くん(3年=浦和学院)や9番大倉くん(2年=北陸)の動きが良く、二平くんはDFで大倉くんはポストでいいプレーでした。
後半に入ると前半の出だしと全く逆の展開に。早稲田大が後半開始2分で同点に追いつくとそこからはシーソーゲーム。後半11分に早稲田大がこの試合初のリードを奪います。しかしこの日の早稲田大はここからミスを連発。速攻のチャンスにバーに当てたり、チャージといいところで流れを完全に持っていけませんでした。
後半10分〜15分はお互いミスもあり少々テンポダウン。ここの苦しい展開を耐えたのが明治大。同点、逆転されても焦らずしっかり得点を重ねて後半17分に再び2点リードを奪います。苦しい時間にも決めれる明治大、苦しい時間に決めれない早稲田大。ここで明暗が別れました。早稲田大は得点が奪えず再び5点差に。DFシステムを3−3DFから池辺マークをきつくした2−4DFに変更したりと仕掛けましたが明治大の得点が止まらず。
オールマンツーマンDFを仕掛けて最後まで諦めなかった早稲田大ですが、明治大エース池辺を中心としたOFを止められず31−37で敗れました。
試合後の選手の表情を見ると早稲田大は全く納得のいかない内容の負けだったと思います。おそらく1対1のシュート確率がかなり低かったと思います。バーに嫌われるのは運でしょうか?キーパーの出来がよく厳しいところを狙った結果がバーに嫌われる場面になったのかもしれません。いいところで3連続バーに当てる場面もありました。司令塔の馬場くん(4年=不来方)もいい流れを作れませんでした。
リードも後半の逆転した1度のみしか取れず手痛い一敗にになりました。
明治大は選手が満足そうな顔が印象的で今季1番の出来ではなかったではないでしょうか。それぐらいこの試合の明治大は勢いと力を感じました。池辺くんはこの調子なら連続の得点王も可能だと思います。マークがキツイ中これだけの動きは流石です。
10分スコアと結果です

早稲田大 31(5−8、9−15、17−20、27−27、28−31)37 明治大


最終試合には日体大対日大の一戦。
前の試合からのお客さんがかなりいて後ろを見たら立ち見のお客さんもいるほどの入りでした。
早稲田大が明治大に負けたので日体大がここで勝利すれば3シーズンぶりの優勝に大きく前進します。
日大も一つでも順位を上げる為にも負けられない一戦です。
日体大は12番GK木村くん(3年=藤代紫水)が復帰。木村くんを守護神にDFは0−6DF。2番信太くん(4年=藤代紫水)を中心に大きい選手が並んでいます。
日大は前回見た時とメンバーはほぼ変わらず。DFは3−3DF。日体大信太くん、13番元木くん(2年=藤代紫水)の両45にかなりプレッシャーを与えたDFでした。
身長、フィジカルでは日体大が上。日大は身長が小さいメンバーでしたがDFでは恐れずにしっかりと前であたり日体大にスペースを与えませんでした。ここまで見ていたら接戦になるんだろうなと予想してましたが、その予想はいい意味で裏切られたと思います。前半10分に日体大が退場者を出してしまいます。普通なら数的有利の日大が得点を重ねると思いますが、この日は特別でした。退場してるはずの日体大が速攻含める3連打。特に日体大6番土居くん(4年=浦和学院)が普段はDFのみの出場でしたが、一人相手が多いなか積極的に速攻に出て2点連続で得点したりして流れを持って行ってしまいました。そこから日体大の伝統のDFからの速攻がおもしろいように決まり前半だけで勝負ありという感じを受けました。日体大の良さが出た試合展開で日大は計算外の点差がついてしまい全くいいところが出ずに試合が流れていきました。日大はなんとか流れを変えようとメンバーを変更したりしましたが、10点の差は大きく日体大に余裕を持たれた試合展開でした。また追いかける日大は焦りからか普段よりハンドリングミスが目立っていました。後半になっても日体大のペースは落ちず順調に得点を重ねて快勝しました。
日大はまさかの大敗で少し雰囲気がよくなかったように感じました。
10分スコアと結果です

日体大 46(6−5、16−8、22−10、30−17、38−23)26 日大


これで日体大は7勝1敗で単独首位になりました。
残り1試合。ここで優勝争いについて整理します。
現在8日目終了時で優勝の可能性が残されているのは1位日体大(7勝1敗=勝点14)2位早稲田大(6勝2敗=勝点12)のみになりました。
最終戦はこの2チームの直接対決になります。
試合の結果により優勝チームが替ります。以下を参照してください。

①日体大勝利の場合:日体大が2010年春以来の3季ぶり43度目の優勝

②引き分けの場合:日体大勝点15、早稲田大勝点13なので日体大の優勝

③早稲田大勝利の場合:勝点が14で並ぶ為得失点差の争いに

③についてですが、8日目終了時点で日体大の得失点差が+78。対する早稲田大は+65。その差13点。
つまり早稲田大が7点差以上で勝利した場合得失点差が日体大+71、早稲田大+72と逆転するので早稲田大の優勝になります。
日体大は6点差の負けまで許される状況なので実質早稲田大はスタートから6点差付いてると考えたほうがいいかもしれませんね。
最終日に観戦に行く方がいましたらこれを理解していればわかりやすく試合を見れると思います。
ただ過去10シーズンで2位のチームが逆転での優勝というパターンは少なく、さらに得失点差が関係してくる勝負だと2007年春の日体大と早稲田大、2009年秋の日体大と筑波大ぐらいでしょうか。
2007年春は日体大と早稲田大は最終日に共に7勝1敗で並んでました。先に早稲田大が試合をし勝利を収めその後日体大が法政大に大勝し得失点差で日体大が優勝しました。
2009年秋では日体大、筑波大が共に全勝で最終日を迎え両者の直接対決。26−26の同点で試合は終わり得失点差で日体大が優勝と過去の2試合は共に得失点差で有利に立っていたチームが優勝しています。
今回はそれとは別のケースですね。とにかく早稲田大は優勝の為には得点を多くし失点を減らすしかありません。日体大は有利な状況を使って自分たちのペースに持っていくことが大事です。

いよいよ最終日のみになりました。1ヶ月以上になるリーグ戦もあと1試合で終わりインカレのみになるとおもうと寂しいですね。
最終日の組み合わせもおもしろいカードです。
明星大と立教大の9位10位の直接対決。
東海大と筑波大の4位へ可能性が残ってる直接対決
明治大と日大の3位への直接対決
そして日体大と早稲田大の首位争い
最終日も会場に行くので速報が知りたい方はTwitterを御覧ください。

長くなりましてすみません。
ついつい関東学生リーグの良さを伝えたいと思い長くなってしまいます。
もっと的確で短い文章で良さを伝えられたらと思います。

ではまた。
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すーです。
ハンドボールの関係の仕事をしたいと思ってる23歳フリーターです。
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